トリフリー(Tri-free)とは
メスを使わずレーザーでデザインし、極細縫合で仕上げることで、出血や痛み、傷跡の心配を抑えたテクニックです。
- レーザー彫刻メスを使わず、レーザーで彫刻するようにデザインする方式です。
- 極細縫合速やかに吸収される極細縫合糸を使用し、異物感や傷跡反応の負担を抑えるように進めます。
- EGF・LEDのオーダーメイドアフターケア込み
こんなお悩みがあれば
正常な外陰部の形の幅は広いものです。単なる形の違いと、摩擦・引きつれ・衛生のように日常で繰り返す不快感を分けてご相談します。
SCENE 01下着・衣服の摩擦
歩くときや長く動くときに衣服が触れる部位の不快感が繰り返される状況を示します。
SCENE 02座るときや動くときの引きつれ
座り姿勢を変えたり動作を止めたりする引きつれと不快感を、具体的な行動で説明します。
SCENE 03繰り返す衛生面の不快感
シャワーの後もお手入れが煩わしく感じられる日常の状況を、疾患と決めつけずにお伝えします。
小陰唇の変形段階
顔立ちが一人ひとり異なるように、小陰唇の形にも個人差があり、時間とともに変化することがあります。肥大や左右差が生じた後、しわや色の変化が進み、感覚の低下、性交痛、腟炎、分泌物などの症状を伴う場合があります。
横にスワイプして段階を見比べてください。
変化の段階を説明するための模式図です。実際の形・大きさ・比率には個人差があり、段階がそのまま治療の必要性を意味するものではありません。
トリフリー方式の特徴
レーザーによる精緻な彫刻術で美しい結果を目指し、回復を早めるアフターケアで高いご満足をお届けします。
| 一般的な小陰唇形成 | トリフリー小陰唇レーザー彫刻術 | |
|---|---|---|
| 手術方式 | メス・糸・針を用いる切開法 | レーザーを活用した精緻な彫刻術 |
| 傷跡の可能性 | 傷跡が生じる可能性 | 傷跡を最小限に |
| 副作用リスク | 鶏冠状の変形が生じるリスク | 副作用リスクの低減 |
| 回復の速さ | 比較的ゆっくり | 早い回復をサポート(Fast recovery project 適用) |
| 特化した回復ケア | 別途のケアなし | EGF・PDRN・LED光治療などの個別回復ケア |
ひと目でわかる手術情報
手術の流れから日常復帰まで、よくいただくご質問をまとめました。
- 手術時間約30~60分手術範囲により差があります。
- 麻酔方法局所麻酔または睡眠麻酔
- 退院時期手術当日にご帰宅
- シャワー手術翌日から軽く可能
- 運動軽いウォーキングは可能激しい運動は約4週後から。
- 性交渉手術後 約4~6週後
- 抜糸個人差により7~10日後吸収性縫合糸を使用した場合、別途の抜糸が不要なことがあります。
- 通院回数約2~3回手術後の経過に応じて調整します。
- 最終的な形約1~3か月かけて安定大きな腫れが引いた後からです。
手術範囲と個人の回復スピードにより、スケジュールは変わることがあります。
回復の過程
手術当日- 十分にお休みください。
- 手術部位のヒリつき、重い感じ、少量の出血が生じることがあります。
- 処方されたお薬はご案内に従って服用します。
- ご自身での運転は避け、付き添いの方とご帰宅されることをおすすめします。
手術後 1~3日- 腫れと違和感が最も強く感じられる時期です。
- 短い距離のウォーキングや軽い日常生活は可能です。
- 長時間座ったままの姿勢や脚を組む姿勢は避けてください。
- きつめのパンツではなく、通気性のよいゆとりある服を着用します。
- 多くの場合、軽い出勤や日常生活が可能です。
手術後 1週- 腫れと内出血が徐々に落ち着きます。
- 長時間の歩行、自転車、下半身の運動はまだ避けるほうがよいです。
手術後 2~4週- 日常の動作が一段と楽になります。
- 軽い運動は回復状態を確認したうえで始めます。
- 浴場、サウナ、プールは医療スタッフの確認後にご利用ください。
手術後 4~6週- 創部が安定すれば、運動と性交渉を段階的に再開できます。
- 手術範囲と回復スピードにより再開時期が変わることがあるため、来院時のご確認が必要です。
一般に小陰唇手術後は摩擦を減らし手術部位を清潔に保つこと、性交渉と激しい運動を一定期間控えることが推奨されます。ただし具体的な期間は手術方法と回復状態により異なります。
手術後に必ずお守りいただきたいこと
- 手術部位を清潔に保ってくださいシャワー後はこすらず、軽く水気を取ります。処方されていない軟膏や消毒薬を自己判断で使わないでください。
- 摩擦と圧迫を減らしてくださいスキニーパンツ、レギンス、補正下着のようなきつい服は避け、通気性のよいゆとりある服を着用してください。
- 長時間座らないでください手術初期は一つの姿勢で長く座らず、途中で姿勢を変えて休んでください。
- 運動と性交渉は十分に回復してから始めてくださいランニング、自転車、乗馬、下半身の筋力運動のように手術部位に圧迫と摩擦が生じる活動は避けてください。
- 飲酒と喫煙はお控えください飲酒と喫煙は腫れや炎症を増やしたり、創部の回復を遅らせることがあります。
Fast Recovery Project(アフターケア)
清潔のケア、オーダーメイドのアフターケア、経過の確認を分けて見ます
施術後の回復を助けるためのオーダーメイドのアフターケアプログラムです。ご自宅での清潔・摩擦のケアと、当院で受けるEGFLED光線のケア、そして経過の確認に分けて進めます。EGFLED光線などで肌の再生と炎症の緩和を助けます。

CARE 01 オーダーメイドのアフターケア
診療結果に応じて必要な処方とLEDアフターケアにおつなぎします。

CARE 02 経過の確認
予定された診療で回復の状態と活動復帰の時期を確認します。
施術の効果や回復には個人差があり、特定の結果を保証するものではありません。施術により腫れ・痛みなどの副作用が生じる場合があり、詳細は診療時にご案内します。すべての美容施術は保険適用外(自由診療)であり、実施の可否・方法は専門医との相談のうえ個別に決定されます。
よくあるご質問
01小陰唇レーザー後の回復期間はどのくらいですか?
回復期間は個人差と施術範囲によって異なります。一般には手術翌日から軽いシャワーが可能で、多くの場合は軽い日常生活や出勤も可能です。激しい運動は約4週後、性交渉は約4~6週後を目安にご案内しています。具体的な時期は手術範囲と回復状態により異なるため、来院時のご確認が必要です。
02抜糸は必ず必要ですか?
個人差により7~10日後に抜糸しますが、吸収性縫合糸を使用した場合は別途の抜糸が不要なことがあります。どの縫合糸を使用するかは診察後に決定し、手術時にご案内します。
03手術後は何回通院しますか?
手術後の経過に応じて約2~3回ご来院いただきます。最終的な形は大きな腫れが引いた後、約1~3か月かけて安定し、回復スピードには個人差があります。
04来院前に知っておくことはありますか?
生理期間中は診察・施術日程の調整をおすすめします。服用中のお薬や過去の施術歴があれば、カウンセリング時にお知らせください。






